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日本人に不足しがちなミネラル1位のマグネシウム!摂った方が良い事や補い方を教えます!

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人が生きていくうえで欠かせない栄養成分、ミネラル。

その中でも、不足しがちで心身の不調に現れやすいのがマグネシウムです。

ミネラルは、必要量が微量ながらも不足しやすく、不足すると疲れや不眠、脳の働きに影響します。

ここでは、マグネシウムが不足するとどうなるか、なぜ不足しやすいのか、1日の必要量や摂取方法について、紹介します。

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マグネシウムとはどんな成分?

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体の中では、酵素が生命のエネルギーをサポートする働きをしており、酵素なくしては人は生きられないといいます。

酵素にも様々な種類がありますが、体内のほとんどの酵素の働きを補助する栄養成分がマグネシウムです。

酵素を活性化させてくれることから、マグネシウムが不足すると疲労感が出てくるのにも納得がいきます。

たんぱく質や核酸の代謝、エネルギーの退社、神経の興奮、血圧のコントロール、ホルモン分泌などにも関係。

通常は20gほどのマグネシウムが体内に存在し、酵素に働きかけることで元気に体を動かすことができるのです。

マグネシウムが不足すると…

マツネシウムが不足してくると、脳の働きに影響が出てきます。

学習能力や記憶力を低下させてしまう恐れがあるため、勉強や仕事で頑張っても成果が出ないという方は、マグネシウム不足を疑ってみてはいかがでしょうか。

マグネシウム不足は、不眠や疲労などの症状にも現れやすいのが特徴です。

ストレスにも深く関係し、マツネシウムが不足するとイライラしたりストレスを感じやすくなるといったことも起こり得ます。

インスリンの分泌を促進したり、筋肉を調整するなど、幅広い働きに役立っているのが、マグネシウムなのです。

カルシウムの働きを高めてくれる特徴も持っていることから、合わせて摂取すると効果的です。

なぜ不足するマグネシウム

マグネシウムは、不足しやすいのが困ったところ。

マグネシウムは全体の1%ほどが血中に含まれ、必要なときには血液中のマグネシウムが使われます。

不足してくると、骨に蓄えられたマグネシウムを使おうとするのですが、マグネシウムは骨から取り出しにくいのがネック。

そこで血中にマグネシウムが不足したままで、対処がしにくくなってしまいやすいのです。

飲酒やストレスによってマグネシウムは不足しやすく、現代人ならではの食生活もマグネシウム不足の原因になります。

豆腐のにがり、緑黄色野菜、豆類などに多く含まれるマグネシウムは、インスタントやファストフードばかり食べている人に不足しがち。

日本のミネラルウォーターにミネラル成分が少ないのも、マグネシウム不足におちいりやすい原因の一つといえるでしょう。

1日必要なマグネシウムの量

マグネシウムは、成人男性で1日に340~370mg、成人女性で270~290mgが摂取目安とされています。

ストレスが多い人などはさらにマグネシウムを必要とすることもありますので、積極的に摂取してみる必要があります。

妊娠中の女性も、通常より30~40mg多めにマグネシウムを摂っておくのが理想です。

マグネシウムを摂る方法

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マグネシウムは、緑黄色野菜によく含まれます。

海外のミネラルウォーターにはマグネシウムを多く含む硬水が多く、日常的に摂取しやすいものです。

豆腐を作るときに固めるために加えるにがりにもマグネシウムが多いため、豆腐を献立に取り入れるのもおすすめ。

レモンやグレープフルーツ、海藻、魚介類、ピーナッツ、未精白のシリアルなどにもマグネシウムが多いので、積極的に取り入れてみてください。

ビタミンB1を代謝するときにはマグネシウムが使われるため、このときもマグネシウム不足に注意を払う必要があります。

ビタミンDが大量に必要になったときには、マグネシウムが排泄されやすくなります。

このようなときも、意識してマグネシウムを摂取しておいたほうがよいのです。

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