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大ヒット映画「君の名は。」監督・新海誠さんのおすすめ作品

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近年の日本のアニメ映画で大ヒット作となったのが「君の名は。」です。

アニメ映画というと子供が観るイメージ、という常識を覆したこの映画は、多くの方に支持され、現在でも根強い人気を誇る作品です。
そのアニメ映画の監督、新海誠さんは、以前からアニメ界で人気を集めていた方でしたが、「君の名は。」の大ヒットと共に、ジャンルを超え多くの方から注目を集めています。
そこで今回は、新海誠さんのプロフィールを紹介すると同時に、オススメの新海誠監督作品をご紹介します。

新海誠さんのプロフィール

新海誠さんは1973年2月9日、長野県で産まれました。

新海誠さんのアニメのルーツは母親にあり、県の美術展に入選するほどの絵描きだったとのことです。
1996年に中央大学文学部に卒業し、在学中からアルバイトとして働いていたゲーム会社、日本ファルコムで働き始めます。

元々は実家の建設会社を継ぐ予定でしたが、最終的にこれを断ります。
ゲーム開発部への配属を希望しましたが叶わず、ロールプレイングゲームのパッケージ制作を担当し、キャッチコピーやパッケージビジュアルの作成などを行います。

新海誠さんはアニメ監督として始めから活動していたわけではなく、会社に勤めながら自主制作アニメを作成していました。
夜中に帰宅した後、真夜中の午前3時までアニメーション制作を行い、6時には起床し出社するという生活を5年間続けていました。

しかし、2001年に日本ファルコムを退社し、本格的にアニメ制作を手掛けていきます。

大ヒット映画「君の名は。」

「君の名は。」は2016年8月26日に公開された作品で、新海誠作品では初の制作委員会方式での作成となりました。
公開から28日間で動員774万人という記録を打ち出し、ジブリ作品で知られる宮崎駿さんに次いで二人目となる興行収入100億円を突破しました。
人気はとどまることなく、2017年には240億円を突破し、DVDやブルー例発売も相まって更に記録を更新し続けています。

ストーリーは、東京で暮らす瀧という少年と、飛騨で暮らす三葉という少女の人格が入れ替わる事から始まります。

単純なラブストーリーではなく、作り込まれた物語と意外な展開と結末に、多くの方の支持を集めました。

新海誠さんを語る上で欠かせない原点「ほしのこえ」

大学卒業後に就職した日本ファルコムを退社後、2002年に発表したのが「ほしのこえ」です。
初の劇場公開となったこの作品は、監督だけでなく、脚本、演出、作画、美術編集など、ほぼ全てを新海誠さん一人で手掛けたものです。

約25分という短い作品ながら、登場人物の心の機敏、独特の世界観と映像美が評価され、数々の賞を受賞します。

私たちは、たぶん、宇宙と地上にひきさかれる恋人の、最初の世代だ。」というキャッチコピーのこの映画は、地球外生命体と人類の衝突から始まります。
しかし、メインは地球外生命体との戦いではなく、それに巻き込まれる二人の男女の物語です。

互いにほのかな恋心を抱きながらも、片方は調査のために地球を旅立ち、片方は地球に残されてしまいます。

やがて時間が経過するとともに二人の間には距離と時間に大きなズレが生じ始めてしまい、悲しくも切ない別れが訪れる、というストーリーです。

原点であるこの作品を見てから、改めて「君の名は。」を鑑賞すると更に面白く感じるオススメの作品です。

単館上映ながらロングランを記録した「秒速5センチメートル」

2007年公開の「秒速5センチメートル」は、単館上映という形でしたが口コミで話題となり、異例のロングラン上映を記録した作品です。
この作品で新海誠さんは「世界で活躍し『日本』を発信する日本人プロジェクト」に選出され、当時の内閣府国家戦略室の担当大臣から感謝状を贈られます。

秒速5センチメートルは、桜の花びらが舞い落ちる速度という題意が込められており、とある男女二人の成長と別れを描いた作品です。
この作品は男女の時間と距離による変化を「桜花抄」「コスモナウト」「秒速5センチメートル」という短編3話で描いていきます。
「ほしのこえ」から更に進化した映像美は観客を惹きつけ、ラブストーリーの要素を持たせながら切ない二人の変化を描いていきます。

主題歌「One more time, One more chance」はシンガーソングライターの山崎まさよしさんが手掛け、こちらも話題となります。

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