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生薬の力@薬酒で冷え性改善・めぐりも良くなるその効果とは

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日本ではCMでもおなじみの養命酒で知られる薬酒は、生薬をお酒に染み込ませた飲み物です。

中国に数多い薬酒は、日本や西洋でも親しまれてきました。

アルコール飲料でありながら、健康に役立つ飲み物でもある薬酒。

ここでは、薬酒の特徴や種類、効果、効果的な飲用タイミング、手作りするときのレシピなどについて紹介します。

薬酒とは

薬酒は、漢方やハーブなどの生薬をお酒に浸け込んだ飲み物です。

古くから世界各国で親しまれてきましたが、お酒ということで敬遠している方もいるかもしれません。

薬酒は、生薬の効用をどのように取り入れるか研究する過程で生まれた飲み物です。

昔の人にとってはお酒が薬でしたから、生薬を薬であるお酒と合わせるのは当然の流れだったのです。

お酒の効用が、生薬の薬効成分をアップさせるというメリットもあります。

アルコールには、消化をサポートしたり血行をよくする効果があります。

ここに生薬の効果が加わると、相乗効果を得られるわけです。

生薬の中には熱に弱い種類もありますから、お酒に漬けることで成分をよく摂取できるようになるのもメリットの一つです。

薬酒にはどんなものがあるの?

日本では、薬酒といえば養命酒を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

テレビCMでもおなじみですし、あの赤いパッケージは一度見れば目に焼き付くほど印象的です。

ただ、実は薬酒とは思っていなかったお酒にも、薬酒があるのです。

ジンやカンパリなどは、代表的な薬酒の仲間。

ローマ時代には、すでに60種類近くの薬酒があったといいます。

ワインに薬草を加えたベルモットも、薬酒の一種。

中国では、現在1000種類もの薬酒があるといいます。

薬酒の効果で体ぽかぽか

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もともと、お酒には血行促進作用があります。

これを活用して、薬酒では生薬の成分を効率よく全身にいき渡らせることができます。

体温を一度温めると、そのぶん免疫力が高まるということからも、薬酒を飲んで体がポカポカしてくると新陳代謝がよくなって健康効果に期待できるのです。

血液は全身に流れており、すみずみまで血行をよくすることが健康のために役立ちます。

内側から体を温めることによって、体調のバランスをとることができるのも薬酒のメリットです。

薬酒を飲む効果的なタイミング

薬酒は、いつ飲んだらよいのでしょうか。

いわゆるお酒を呑むのとは違い、晩酌というイメージにはつながりにくい薬酒。

いつ飲んでもよいのですが、アルコールが14%含まれていることから、リラックスできる夜間などに飲むのがおすすめです。

ただし、これから車やバイクを運転する予定があったり、自転車に乗るというようなときは、危険ですから飲むのを控えるか運転を控えるようにしましょう。

入浴する前なども、避けたほうがよい場合があります。

薬とはいっても、お酒であることは忘れないようにしましょう。

また、薬酒はアルコール飲料ですから、20歳未満の未成年は飲用ができません。

自分でも薬酒は作れる!作り方レシピ

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薬酒は、生薬やハーブを用意することで、手作りも可能です。

生薬の種類ぶん薬酒を作れるほど、レシピも豊富。

ただ、味のなじみがない場合は、知らない生薬で薬酒を作っても飲みにくいかもしれません。

例えば、生理痛などに効果的だといわれている紅花薬酒は、比較的材料を手に入れやすい薬酒です。

ホワイトリカーを200mlほど、乾燥した紅花を30g、氷砂糖を30gが材料のすべて。

熱湯消毒した容器に、紅花、ホワイトリカーの順に加えます。

10日浸け込んだら、氷砂糖を加えて1ヶ月待ってください。

血を養う効果があるといわれている紅花は、体を温める性質の薬酒。

出来上がって開封するときには、中身が飛び出ないように気を付けてください。

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