夏に向けて自宅で簡単ムダ毛処理!どの除毛クリームが一番きれいに毛が抜ける?
脱毛サロンは費用が高い
かみそり負けしたくない
夏までにどうにかした
こんなお悩みをお持ちの方は要必須!
口コミランキング5選! 気になる除毛クリームについて、まとめてみました。
除毛クリームを使うメリットは?
自宅での脱毛は、いろいろな肌トラブルや悩みです。
カミソリは肌が傷つき、黒ずみやシミ、色素沈着の元に。
毛抜きで抜くのは、手間や時間がかかるし、皮膚に毛が埋没してしまうことも。
エステや脱毛サロンに通うと、綺麗に脱毛できますが、長期間通う上に、コストもかなりかかります。
除毛クリームを使えば、「簡単に」「安全に」「綺麗に」自宅でムダ毛の処理ができます。
除毛クリームを、除毛したい部位に塗って5~10分放置。
その後拭き取るか、水またはぬるま湯で流すだけ!
次から生えてくる毛が、「チクチクしない」というメリットも。
除毛クリーム選び方のポイントは?
自分の使いたい部位に適応しているか
身体のどの部位を除毛したいかによって、使えるものがある程度決まってきます。
中には、顔やデリケートな部分には使えないものもありますから、事前によく確認してから購入するようにしましょう。
香り
除毛剤特有の、ツーンと鼻にくる匂いは嫌ですね。
最近の除毛クリームは、こんな嫌な香りを極力抑え、フルーツやフローラルの香りがするものもあります。
自分の好みに合う香りか、香りがしないものを選ぶと良いでしょう。
塗布時間
短いものは5分~10分。
長いものでも15分程度。
肌に優しい成分が処方されているものがほとんどですが、直接肌に塗るクリームなので、できるだけ塗布時間が短いものを選ぶと良いでしょう。
者によっては、説明書に「〇〇分以上は塗布し続けないでください。」という注意書きがあります。
使用する前に、しっかり説明書を読んで確認しましょうね。
肌へのやさしさ
敏感肌の方や、体質がゆらぎやすい生理前や生理中の女性なども、肌が敏感になっている可能性もあります。
せっかく除毛してきれいになりたいのに、お肌がダメージを受けたら残念ですね。
美肌成分や保湿成分がたっぷり入っているものを選び、パッチテストをしてから使うようにしましょう。
除毛クリーム口コミランキング5選!
ディー・レジーナ・エピ・プレミアム
剛毛でも、たった10分でモテモテ肌に変身!
エステサロンでケアしたようなツルツルな仕上がり。
保湿力のある成分がたっぷり配合されていて、1本で「除毛剤」と「ボディクリーム」の2役こなします。
使い続けると、だんだん毛が薄くなっていくという除毛クリームです。
- 値段:通常価格 3,583円(税別)
- 香り:ピンクグレープフルーツの爽やかな香り。
- 今だけキャンペーン:定価2,551円の大人気「まつ毛美容液」無料プレゼント。※「まつ毛美容液」がなくなり次第、終了。
ディー・レジーナ・エピ・プレミアムの口コミ
ケースベールリムーバー
有効成分配合で、使えば使うほど気になるムダ毛が薄くなる。
「美肌効果満足度97%」「保湿力満足度96%」「肌荒れ改善満足度93%」。
カラダに優しい6つの有効成分を配合した、敏感肌の人にも対応の除毛クリームです。
・値段:通常価格7,000円(税別)
ケースベールリムーバーの口コミ
パイナップル豆乳除毛クリーム
簡単5分でムダ毛を処理でき、スキンケアもできる除毛クリーム。
うぶ毛から硬くて太い毛まで対応。
除毛後に生えてくる毛もチクチクしない。
敏感肌でも使えるように、天然成分が豊富に配合されて、美肌効果もあります。
- 値段:通常価格2,808円(税込)
パイナップル豆乳除毛クリームの口コミ
エピラット
1983年に日本で生まれ、日本女性の肌を研究し続けてきたエピラット除毛クリーム。
2018年2月26日に発売された「エピラット ラグジュアリーオイルケア 除毛クリーム」は高濃度の美容(保湿)オイルや、うるおい保湿成分をたっぷり配合。
お肌をいたわりながら、簡単に、毛の根元からムダ毛を処理できます。
- 値段:オープン価格(販売店によって890円~1,311円)
ヴィート
専用のスポンジと、肌にフィットする専用のヘラ付き。
肌にやさしく、5分で簡単に除毛できる、除毛クリーム。
- 値段:オープン価格(販売店によって727円~1,058円)
ヴィートの口コミ
除毛クリームの正しい使い方は?
あらかじめ、肌を清潔な状態にしてから使用しましょう。
手で塗布した場合は、塗布してすぐに、石鹸で手をきれいに洗いましょう。
除毛した後は、クリームを塗った箇所を水かぬるま湯でしっかり洗い流しましょう。
除毛した部位は、アルカリ性ではないローションや乳液などで、十分に保湿しましょう。
除毛クリームの注意点
肌に合わない成分が除毛クリームに含まれていると、肌が炎症を起こす場合があります。
使用前に、除毛しようとする部位の小さな範囲に塗り、赤み、痒みなどの刺激がないか確認しましょう。
1回で除毛しきれなかった場合は、連日同じ部位に使用せず、一日置いてから再び使用しましょう。
除毛後は、アルカリ性のローションや乳液は使わないようにしましょう。