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イボ

首にイボが増えてきた!首イボができる原因と対処法は?

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首にホクロのようなものが出てきた…と、思ったら次々出てきた!何これ!?(゚Д゚;)

「何だかブツブツしているし、皮膚病?」や「もしかして、病気のサイン?」と思ってしまう方も多いでしょう。

特に痛みやかゆみもないけれど、何だか気になってしまうもの。ホクロだと思っているその点々の正体、実はイボだったのです!

何故イボができるの?どうやって治すの?など、気になるその症状を、しっかり知って解決に導きましょう!

首にイボができる原因は?

ある日突然ブツブツと姿を現すイボ。顔や髪ほど意識して見ないことからも、見つけてしまったときのショックがかなり大きいもの。

その原因には大きく分けて「加齢によるもの」と「ウイルスによるもの」の2種類がありました。

老人性イボ

脂漏性角化症とも呼ばれます。実は、首にできるイボの大半がこれです。

紫外線や衣類等の摩擦によって肌がダメージを受けます。これによって老化が進み、細胞が過剰に増殖して肌が盛り上がってきた、その正体がイボです。

年齢とともにダメージを受けやすくなるので年々増えてしまうのはこのためです。

また、こうした老化だけでなく体質によってできるものもあるので、若いからと言って老人性イボにならないかというと決してそうではありません。

一種の加齢現象なので、重篤な症状が隠れていることはほとんどありません。イボ自体は良性な主要であり、感染することもないため、心配のない症状です。

ウイルス性イボ

尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)とも呼ばれ、皮膚型のヒトパピローマウイルス(HPV)が皮膚に感染して良性腫瘍ができるものです。

外傷を受けやすい露出部分に現れやすく、傷のある皮膚に感染し、数か月かけてイボのように形を変えていきます。

足の裏などにできる「うおのめ」も同じ原理でできています。

「うおのめ」は体重のせいでイボのように隆起することができませんが、首にできたイボは周りが灰白色になり、「立体的なうおのめ」といった形状となります。

こちらはウイルス感染のため、当然人にもうつります。他人に感染させてしまう場合もあれば、自分で自分にうつしてしまいどんどん広げてしまうこともあります。

ウイルス性のイボが疑われる場合は、早めに皮膚科を受診し治療を始めるようにしましょう。

老人性イボかウイルス性のイボか見分け方は?

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どちらも一旦できると次々と増えて行き、形状も柔らかいことから見分けがつきにくいのも事実です。

しかし、ウイルス性の場合は、イボの中に小さくポツッとした黒い芯のようなものが見られますので、それが目印となります。見つけたら迷わずに皮膚科を受診してください。

また、首にできた無数のイボが全て同じ種類のものとは限りません。

老人性イボとウイルス性が混在している可能性もありますので、注意深く観察するようにしましょう。

こんな場合は要注意!

イボだと思って放っておいたら、実は皮膚がん(メラノーマ)だった!ということも考えられます。次のような場合は要注意です。

・急に大きくなった
・直径7mm以上
・黒や茶色など、色が付き始める
・色がにじんだように見える
・出血する

これらに該当するようであれば、直ちに皮膚科を受診しましょう。こうなってしまってはイボが良性か悪性かを自身で見分けることは困難です。必ず専門医を受診するようにしましょう。

首イボの対処法

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これらのイボに対して、どう向き合っていけば良いのでしょうか。

やはり心配な場合は専門医への受診が基本ではありますが、自分でできそうなケアもあります。

「ちょっと様子を見たい…」という方にも試していただきたい方法です。

老人性イボのケア

「加齢現象である」とわかると、皮膚科を受診するのも何だか億劫に感じてしまいますよね。そんな場合には、自宅で簡単にケアできる製品もあります。

クリームやジェル

イボを落とすには、その殺菌・消毒作用の高さから、木酢液・アンズオイルなどが用いられています。特に木酢液は水虫を改善させる働きがあることでも知られ、ウイルス性のイボにも有効とされています。

これらを直接用いることもありますが、製品化されているものの方がより手軽で良いでしょう。

クリームやジェルといった、毎日のスキンケアのついでに使えるものもあり、さほど手間もかかりません。また、イボとともにお肌のくすみも取れますので、ワントーン明るいキメ細かい肌へと導いてくれます。

漢方薬、サプリなど

また、内服では、ヨクイニンという漢方薬が用いられます。ハトムギと表記されていることもあり、免疫力を高めることで、イボに限らず吹き出物全般に効果があるとされています。

サプリメントや内服薬として市販されているものもあるので、購入して飲んでみても良いでしょう。

しかし、クリームやジェルでは痕が残ったり再発しやすいことや、飲み薬の場合効果を発揮するまでにどうしても時間がかかってしまいます。

根治させ、なおかつ即効性を望む場合は、レーザー治療という方法もありますが、自費診療となるため費用が高額になってしまうという難点もあります。

ウイルス性イボのケア

まず、自分でどうにかしたい!と思われるのなら、先述の木酢液や市販薬から始めるのが良いでしょう。

市販薬には外用薬もありますが、「首や顔には使えません!」というものが大半ですので、選ばれる際には注意が必要です。

しかし、他人にうつしてしまう可能性があることや、自分自身に広がってしまう可能性がある以上、基本的には触らず、速やかに皮膚科を受診するに尽きます。

皮膚科でウイルス性のイボと診断された場合は、内服薬や塗り薬での治療の他、液体窒素による治療もあります。

-196℃の液体窒素を当て、イボの組織を低温やけどさせて新陳代謝を促します。

健康保険の範囲内であることや麻酔不要で手軽に行えますが、痛みを伴ったり痕が残りやすく再発も否めない点があります。専門医による適切な診断を受けた上で、対策を講じていきたいところですね。

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