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【国内メーカー】定番は無敵!上司に贈りたいバレンタインチョコ老舗ブランド5選

バレンタインで困るのは、お世話になっている上司にどんなチョコを選べばよいのか分からないこと。

そんな人におすすめしたいのが、国内老舗ブランドのチョコです。

老舗ならではの安定した品質はもちろん、洗練されたパッケージ、国内メーカーの安心もあります。

30~50代と上司の年代を問わず選ぶことができる老舗ブランドから、今回はおすすめ5選をご紹介します。

 

上司へ贈るバレンタインチョコブランドおすすめ5選

上司へ贈るバレンタインチョコは、会社の同僚へ配るチョコより格上なものを選びたいですね。

パッケージを見ただけで、「お!ちょっと良いチョコ」と思ってもらえるものを選びたいところ。

でも、お財布に優しいところも外せません。

上質なパッケージとお財布への優しさを兼ね備えたチョコを探すならコチラ。

メリーチョコレート

日本で初めてバレンタインチョコレートを販売した会社の1つ。
おいしさと品質にこだわりながらも、時代にあったチョコレートを創り出しています。

2018年のバレンタインコレクションでも、「時間(トキ)」を楽しむバレンタインと題してチョコレートとの時間を楽しめる多彩な商品が用意されています。
華やかな、伝統、国産素材、洗練、フルーツ、かわいい、など様々なブランドチョコがあるので、あなたの上司にピッタリなチョコが見つかるはず。

バレンタインチョコレートは、現在 公式オンラインショップにて購入・予約できます。
また、小田急や大丸など有名百貨店のバレンタインチョコ専用サイトでも購入可能。

公式オンラインショップでは、贈る相手、予算、ブランドでチョコを選ぶことができます。
お値段は、5個入りで324円(税込)のものから、60個入り5,400円(税込)までさまざま。
配送先1か所につき、注文5,000円(税込)以上で送料無料。

すでに人気の商品は在庫切れとなっているものもありますので、早めの購入・予約がおすすめです。

ロイズ

本場ヨーロッパに負けないチョコを作りたいと創業されたロイズは、北海道別当町に工場をもつ老舗メーカー
素材や製品のクオリティ、ロイズならではのオリジナリティ、日常的に楽しめるプライスをモットーにしています。

2018年のバレンタインでは19種類の限定商品など、たくさんのチョコが用意されています。
本命と一緒に食べたい生チョコレートをはじめ、カカオの品種やレシピにこだわったチョコ、ロイズならではの多彩な詰め合わせなども。

直営店は北海道内のみですので、北海道以外の方は公式オンラインショップで購入することになります。
バレンタイン限定&人気の商品詰め合わせた「ロイズスイーツアソートメント」1,350円(税込)や今だけの「生チョコレートキャラメリゼ」778円(税込)などがおすすめ。

バレンタイン限定商品は、いずれも数量限定となっています。

資生堂パーラー

明治35年から続く東京の老舗レストラン&洋菓子販売店です。
焼き菓子やチョコレートはオシャレで人気も高く、長く愛され続けています。
食べる人が笑顔になる、美味しくワクワクする商品がモットー。

2018年のバレンタインショコラは、銀座の街のきらめきをイメージして作られています。
9種類のバレンタイン限定商品は、色とりどりのパッケージでとてもモダン。
購入は、資生堂パーラーオンラインショップのほか、Yahoo!ショッピング店、楽天市場店、Amazon店でも可能です。

上司に贈るなら、上品な見た目の「マンディアン5個入」918円(税込)やほどよい大きさの「ら・ガナッシュ」810円(税込)がおすすめ。
バレンタイン限定商品は、2018年1月15日10時からの販売となっています。

ゴンチャロフ

大正12年に神戸・北野町にチョコレート工房を作ったのが始まり。
ロシアの菓子職人の技術を活かし、愛されるお菓子作りをモットーにチョコレートの老舗としてオリジナル商品を生みだしています。

2018年バレンタインコレクションでは、ベトナム産カカオのみ使用にこだわった新ブランド、フルーツとチョコのハーモニーを楽しむ新ブランドを発信。
高島屋限定、阪急阪神限定、大丸・松坂屋限定の商品や、店頭限定品、さらにお酒不使用で誰でも楽しめるチョコなどもあります。

購入は、Yahoo!ショッピング店、楽天市場店、ゴンチャロフの店舗でできます。
お値段は、4個入りで294円(税込)のものから、17個入り2,484円(税込)までさまざま。
オンラインでのバレンタイン商品受付は、2018年1月6日10時~2月9日10時までとなっています。
配送先1か所につき、注文5,400円(税込)以上で送料&代引手数料無料。

数量限定のものもありますので、購入を考えている方はお早めに。

モロゾフ

日本で初めて「愛の贈り物」としてバレンタインチョコレートを紹介したのがモロゾフといわれます。
2018年も「愛」の花ことばをもつバラのように魅惑的なチョコギフトでバレンタインをそっとお手伝い。

チョコレートのラインナップは、ベーシックなものから可愛いもの、百貨店限定品、コラボ商品など、全17種類あります。
購入は、全国のモロゾフ店舗のほか公式オンラインショップでできます。
お値段は、4個入り270円(税込)から、54個入り5,400円(税込)とバラエティー豊か。
配送先1か所につき、注文5,400円(税込)以上で送料無料です。

チョコ大好きな上司には、2段詰め24個入り「ゴールデンファンシーチョコレート」810円(税込)や「トラディショナルモロゾフ」1,080円がピッタリ!
数量限定のプレミアムチョコレートセレクション(リミテッド)は完売となっています。
贈り物を探すならお早めにどうぞ。

 

上司に渡すバレンタインチョコの相場は?

いろいろなサイトを比較してみると分かりますが、上司に渡すバレンタインチョコの相場は500~1,000円といったところ。
会社の同僚に配る300円程度のチョコより大きめだけど、負担にならない程度の金額というと、この位になるのでしょう。

最近では一人ずつが上司に渡すのではなく、職場の女性全員で合わせて渡すということも多いようです。
その場合は、一人100~300円程度が相場となっています。

義理チョコという響きもいいものではありませんが、義務チョコにならないように、本当にお世話になっている上司に贈るべきですね。

渡す際は一言添えて!どんなメッセージが良い?

上司へのバレンタインチョコは金額ではなく感謝をこめるのが◎。
ぜひメッセージカードを添えてみてください!
お世話になっている上司へ、伝えたい感謝の気持ちをそのまま書くだけでOK。

「いつもご指導ありがとうございます。
ささやかですが、感謝の気持ちです。
これからも、よろしくお願いいたします。」

お世話になったことについて、具体的に書いておくのも好印象です。

「先日の〇〇、ご指導により無事解決することができました。」

妻帯者も多い上司へバレンタインチョコを贈る時に気をつけたいことがあります。
バレンタインにありがちなピンクの可愛いカードよりも、ビジネスライクなシンプルなカードを選ぶこと。
また、あえて封筒に入れず、すぐ読める状態にしておくのも大切です!

バレンタインに間に合うように購入するには?

上司にバレンタインチョコを贈るなら2月14日がベスト
ですが、上司のスケジュールによっては当日不在という事も考えられます。
直前に慌てることのないよう、準備には余裕をもっておきましょう。

バレンタインチョコを店舗で購入する場合も、ギリギリに行くのでは希望する商品が売り切れていることも。
1週間程度の余裕をもって購入しておくのがおすすめです。

オンラインショップで購入する場合は、もっと注意が必要です
届くのが遅くて渡せない!というような失礼のないように、最低でも2~3日前には手元に着くように見込んで注文しましょう。
2月に入ると注文が殺到することも多いので、可能であれば1月末までに注文を済ませておくといいですよ。

今回ご紹介した老舗5選の、オンラインショップのバレンタインチョコ発売期間をおさらいしましょう。

  • メリーチョコレート
    バレンタイン商品の販売が始まっています。お届けは1月15日(月)~。早期注文ポイント2倍キャンペーンは1月22日(月)まで。
  • ロイズ
    バレンタイン商品の販売が始まっています。お届けは1月9日(火)~2月16日(金)。数量限定なので売り切れとなることも。
  • 資生堂パーラー
    バレンタイン限定商品の販売は、1月15日10時~となっています。
  • ゴンチャロフ
    バレンタイン商品の販売が始まっています。オンラインでのバレンタイン商品受付は、1月6日(土)10時~2月9日(金)10時となっています。
  • モロゾフ
    バレンタイン商品の販売が始まっています。お届けは注文から1週間前後となっています。
 

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