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缶つまの人気ランキング!家飲みにおすすめは?

N612_kozakanatocyoumiryou_TP_V缶つまは、K&Kのマークでおなじみの国分が出している缶詰シリーズです。

缶詰にもいろいろな種類がありますが、缶つまは開けただけでそのままおつまみになってくれるのが魅力。

缶つまだけでちょっとしたパーティーができてしまうほど、ラインナップが豊富に揃っているのです。

基本の缶つまから、缶つまプレミアム、缶つまレストラン、缶つまスモーク、缶つま熟成、缶つまホルモンなど、全制覇したくなるほどの種類があります。

1人飲みのときはもちろん、気心の知れた仲間が集まったときのおつまみにしたり、あともう1品ほしいなというときの食事のお供にもおすすめです。

どんなシリーズの缶つまがあるの?

缶つまアレンジのフルコース✨. #缶つま #缶つま #キャッスルプラザホテル #会席de晩餐缶

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ベーシックな缶つまだけでも、迷うほどのラインナップがあります。

マッシュルームのアヒージョなんて、スペイン風のバーにでも来たような気分でつまめる缶つまです。

一方、牛すじこんにゃくは、関西の一杯飲み屋で味わえそうなメニューの缶つま。

焼き鳥やいかめんたい、ラム肉のジンギスカン風なんて、意表を突く缶つまメニューもあります。

缶つま匠は、ズバリ缶つまの匠である2名が監修したおつまみレシピを商品化したもの。

おつまみチャーシューやスコッチエッグ、牛すじ軟骨どて煮など、ここにさらにプラスアルファの手を加えてみるのも楽しそうです。

国産原料にこだわっているのが、缶つまプレミアム。

パッケージからして豪華そうな缶つま極は、国産原料の中でも最高級食材を使っているとあって、たらばがにやフカヒレ、エゾバフンウニ、あわびなどを缶詰で味わえるのがポイントです。

缶つま熟成は、お肉に絞って、グリルやローストなどで旨味と香りを閉じ込めた缶詰。

缶つまレストランは、まるでレストランで出てきそうな洋風メニューが揃っています。

牛肉のバルサミコソースやムール貝の白ワイン蒸し、エゾシカのスパイス煮など、家庭で味わえるのには感動ですね。

ウイスキーやハイボールのお供におすすめなのが、鮭ハラスや豚タン、貝類などの燻製が揃った缶つまスモーク。

牛マルチョウやテッポウなど、専門店並のメニューが揃う缶つまホルモンも、試してみたくなる一品ですよね。

人気の缶つまランキング

あまりにも種類豊富な缶つま、どれにしようか迷い過ぎて決められないということもあるかもしれません。そんなときは、ここで紹介する缶つまの人気ランキングを参考にしてみてください。

缶つま匠 おつまみチャーシュー

缶チャーシュー

第5位は、缶つま匠のおつまみチャーシューです。銀座の名店ROCK FISHのご店主が監修した缶つまで、豚の肩ロースが和風味で味付けされていて、ハイボールにもピッタリですよ。

缶つまプレミアムの国内産 あなご蒲焼

缶アナゴ

第4位は、缶つまプレミアムの国内産 あなご蒲焼です。国産のあなごは希少品、そんなあなごを和風に味付けた一品は、山椒や木の芽などであと一味風味をつけるとさらに引き立つでしょう。

缶つまプレミアムの広島県産 かき燻製油漬け

缶牡蠣

第3位は、缶つまプレミアムの広島県産 かき燻製油漬けです。産地も様々な缶つまの牡蠣製品ですが、こちらは牡蠣の本場としてよく知られた広島産。プリンとした大粒の牡蠣が、燻製になって詰まっています。

缶つま極の北海道利尻島産むしうに エゾバフンウニ

缶ウニ

第2位は、缶つま極の北海道利尻島産むしうに エゾバフンウニです。うには新鮮なほど美味しい食材ですが、そんなうにを蒸してここまでの美味に仕立てるのはスゴ技です。生のエゾバフンウニを食べたことがない方も、一度ご賞味ください。

缶つまプレミアムの霧島 黒豚角煮

缶黒豚

第1位は、缶つまプレミアムの霧島 黒豚角煮です。エサから管理飼育された霧島の黒豚を使った角煮は、今作ってきましたといわれても信じてしまいそうなとろとろの美味しさですよ。

ささっと美味い缶つまアレンジメニュー

そのまま食べても美味しい缶つまですが、さらにアレンジすると使い勝手が広がります。

パスタの具材にしたり、炊飯器にセットして炊き込みご飯にしたり、じゃがいもと一緒にコロッケにの具にするのもアイディアです。

お肉の缶つまなど、肉じゃがのような味のコロッケになって病みつきですよ。

コンビニで買える!缶つま以外のお酒に合う缶詰

MIYAKO85_orionbeer20140725_TP_V缶つまは国分のオリジナル缶詰シリーズですが、他にも日本の缶詰メーカーから出ている缶詰があります。

マルハホテイ、いなばなど、昔からお世話になってきた缶詰もあるのではないでしょうか。

例えば、ホテイの焼き鳥シリーズは、いまや外国人観光客にも人気があるほど。

ゆずこしょうや七味をプラスして、自分なりにアレンジして楽しんでいるファンも少なくありません。

さんまやイワシなどの水産加工系缶詰で有名なマルハニチロからは、ASIAN ASIというシリーズでタンドリーチキンやチキンケバブ、ダッカルビ、ガパオなどのエスニックな缶詰が注目されています。

ツナ缶やペットフードでもおなじみのいなばからは、タイシリーズとしてマッサマンカレーやトムヤムチキン、グリーンカレーなどが定番人気になっています。

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