100円均一などでもクッションが売られているように、様々な商品が売られています。
車や飛行機の中で使うクッションやまくらは、コンビニでも売っていたりしますよね。
より快適に過ごしたいという目的を持つ人の多さが表れているのかもしれません。
このジェルクッションも、そんな目的を持つ方のために開発された商品です。
携帯ジェルクッションとは
座り仕事をする人が多くなった影響か、椅子やクッション、座布団などにこだわる人が増えてきました。
座り心地をよくしてくれるというだけでなく、腰痛対策になったり、姿勢に影響することからも、どんなものに座るかは重要です。
携帯ジェルクッションは、持ち運びしやすい携帯用クッション。
座る部分にジェルが入っていて、体を包み込むようにサポートしてくれるのです。
長く使っていると、経年劣化してくるのがクッションのデメリット。
その点、携帯ジェルクッションはジェルがすぐに復活してくれることから、経年劣化の心配がありません。
携帯ジェルクッションのおすすめ5選
おすすめの携帯ジェルクッションを5選、紹介します。
エクスジェル モニートツーリング
長時間車に乗っていてもお尻や腰が、一切痛くならない自動車用高機能クッションの登場です!
医療福祉分野で認められた、骨盤サポート構造で作られ、腰をしっかり包むように保護してくれます。
さらに!中に使用されているジェルは、20倍にまで伸びうぐれた柔軟性を持っています♪
ドライバーの方にも是非使っていただきたい商品です。
エクスジェル アウル
素敵なふくろうデザインでできたジェルクッションです。
ふくろうの目の部分位は、痛みを減少させるアウルアイ。
鼻の部分には、突起部を保護するアウルスリット。
くちの部分には、姿勢を安定させるアウルフェザーで、効果をしっかりと与えてくれます。
EXGEL(エクスジェル)mini
EXGEL(エクスジェル)miniは、畳むとA5サイズになるジェルが入った携帯クッション。
カラーは、ベージュ・レッド・ネイビーと3色そろっています。
国際的に統一された安全基準の認証を受けている他、国内ではISO9001の品質マネジメントの下で製造されています。
EXGEL(エクスジェル) たび・ざぶ円座
まるで足袋のような形をしているたびは、ヒップの後ろ部分に隙間が作られているのがポイント。
お尻の奥のほうや尾骨に触れることなく座れることから、姿勢も安定します。
EXGEL(エクスジェル) たび・ざぶL
複雑な形状は、新幹線などのシートにもぴったりフィットするサイズ。
2つ折にできるだけでなく、4つ折にもできることから、さらにコンパクトに持ち運びができるのが便利です。
バッグはいつも小さめという方にも、おすすめします。
携帯ジェルクッションと携帯クッションの違い
携帯ジェルクッションと以外にも携帯用のクッションは存在します。
持ち運びができるというだけが、携帯ジェルクッションのメリットではないのです。
携帯ジェルクッションは、普通の携帯用クッションに比べて、10倍以上の衝撃吸収力を備えています。
携帯用クッションといえば、薄くてコンパクトにできるのが持ち味。
そのメリットも持ち合わせながら、中に入ったジェルが衝撃吸収を抑えてくれるのが携帯ジェルクッションの良さなのです。
お値段は普通の携帯用クッションより張りますが、そのぶん長持ちして体によいのが携帯ジェルクッションの特徴です。
携帯ジェルクッションの効果やメリット
携帯ジェルクッションには柔軟性があり、圧力を分散してくれるメリットがあります。
体重が重い人ほど、クッションに負荷がかかってすぐにお尻が痛くなってしまいます。
その点、携帯ジェルクッションは圧力を分散してくれるため、誰が乗ってもいつまでも疲れにくいのが特徴です。
クッションがへたれにくいだけでなく、お尻にかかる負担も軽減されますから、ヒップの黒ずみなどを防げるのもポイント。
自然と姿勢が崩れにくくなり、肩こりや首こり、腰痛なども防ぐことができます。
仕事や勉強などの集中力も上がって、効率よく作業がはかどるでしょう。
コンパクトなので、持ち運びしやすく、しかも軽量なのもいいですね。
携帯ジェルクッションの大きさや重さ
携帯ジェルクッションは、2つに折り畳むことが可能です。
折り畳むとA5サイズほどの大きさになるので、最近多いA4資料が入るバッグにも余裕で収まります。
厚みは、約14mm。
折り畳んだときには2つ折になるため、28mmほどになります。
重さは、指2本でつまんでも余裕なほどの軽さ。
小さな子でも楽々運べて、荷物になることがありません。
たくさん荷物を持っているときでも、これだけの軽さとコンパクトさを備えていれば、携帯ジェルクッションもバッグに入れていいかなという気になれます。
どこにでも連れていって、携帯ジェルクッションに座って快適な時間を過ごしましょう。