今、「美容や健康を保つのには、ケイ素だ!」と話題になっているのはご存知でしょうか?
骨や歯を丈夫にしたり、美肌効果があるなど幅広い効果が確認されていることから、多くの人々の関心を集めています。
しかし、熱に弱いことや食品に含まれる量は決して多くという理由から必要な量を食事だけで得るのはなかなか困難であるのも現状です。
そこで、「ウモグリーン」の出番です!ケイ素の特性を利用して健康的な効果だけではなく美容にも嬉しい効果をもたらしてくれますよ♪一体どのような特長があるのでしょうか?
ウモグリーンとは?
ペットボトルのような容器に入った緑色の液体であるウモグリーン。
その名前や見た目からして「植物用の肥料か何かかな?」とも思われそうですが、実は水溶性ケイ素の恵みが詰まった凄いドリンクなんです!
ケイ素はシリカとも呼ばれ、骨・血管などに含まれ、私たちが日ごろから持っているものでもあります。
とりわけ皮膚に多く含まれているのですが、ケイ素にはコラーゲンの生成を助ける働きもあり、肌弾力を保つのに効果的とされています。
ケイ素だけでも十分に凄いのですが、ウモグリーンは、それだけじゃないんです。なんと天然葉緑素であるクロロフィルが配合されているのです!
「クロロフィル?なんか、昔、お母さんやおばあちゃんが顔に塗ってた気がする…」と、懐かしく思われた方もいらっしゃるかも知れませんね。
女美健編集部の中でも「オカンがパックしてるときの、あの緑の顔面はトラウマになるよ!」と力説するスタッフも居たほど。よほど衝撃的なものだったようですね(^^;
しかし、あの緑のパックの主成分は、素晴らしいパワーを秘めたものだったんです。
他にも、高い抗酸化作用を持つ桑の葉エキスや、殺菌・消臭に優れたチャ抽出物も含まれることから、ダイエット効果や気になる加齢臭対策にも有効とされています。本当に幅広い活躍が期待できそうですね。
ウモグリーンがもたらす肌への効果
多方面でその力を大いに発揮してくれそうなウモグリーン。では、お肌への効果はどうなのでしょうか?
まず、ウモグリーンの要とも言えるケイ素は、コラーゲンと結びつき、肌を強く保ってくれます。
更に、活性酸素やアレルゲンを除去して免疫力を向上させる働きがあるため、アトピー性皮膚炎のようなアレルギー体質にも効果をもたらします。
血液をサラサラにしてくれる効果もあるので、血行が促進され、アトピー知らずの健康的な肌へと導いてくれるのです。
次に、天然葉緑素。ケイ素と同様に大変重要な成分となっています。
腸内環境の活性化やコレステロール値の低下に効果的である他、傷ついてしまったお肌を修復する作用があるため、アトピーなどで掻きむしってしまったお肌をやさしくいたわってくれます。
また、毛穴を小さくしたり、シミ・シワが改善されたりといった美肌効果をもたらしてくれます。お肌の引き締め効果もあるので、ピンとハリのある美肌へと仕上げてくれますよ♪
その2大成分に、桑の葉エキスも加わって、相乗効果で健康的で美しい肌をもたらしてくれるのです。
アトピーを繰り返したくないあなたにこそ、オススメの製品だと言えそうですね。
ウモグリーンの口コミ
痒いし痛いしでいつもイライラしていました。たまたま見かけたウモグリーンを飲み始めました。
最初は骨の元気を考えたいなと思って始めたのですが、不思議とアトピーの症状が和らいできたのです。
ケイ素がアトピーに効果的というのは後で知りましたが、こんなに改善されるなんてビックリ!
これからも続けていきたいですね。
元々野菜は苦手だし、見た目からして本当に苦手意識がすごかったんですが、意外と飲みやすくて美味しいです!
水にだけじゃなくてお茶やジュースなど色んなものに入れられるのもまた楽しいです。
特に夏場によく出ていたアトピーもいつの間にか出なくなっていましたねー。
これからもウモグリーンを続けてアトピー知らずの健康体を維持します!
ウモグリーンに関するQ&A
実感の声も高いウモグリーン。飲んでみたいと思われた方も多いのではないでしょうか♪
とはいえ、「この見た目…何だか怪しげ((+_+))」とご心配の声もあるでしょう。
少しでも安心して購入し飲み始めていただくためにも、疑問はしっかり解決しておきましょう。
ウモグリーンの効果的な飲み方
「ペットボトルだし、そのままゴクッといけばいいよね」というのは、絶対にやめてください!そのままでは濃度が大変濃いため、かえって内臓に負担がかかってしまいます。
シンプルな飲み方であれば、コップ1杯分の水に対してウモグリーンを0.4~2mlほど入れて飲むようにしてください。
例えるならば、ちょうど、うがい薬を水に溶かして使うような、あの感覚です。
それを1日5回以上飲むようにとのことなので、1日あたり1リットルの水と小さじ2杯程度のウモグリーンを飲むこととなります。
多いようにも感じますが、これまでお茶やお水を飲んでいた水分補給の場面をウモグリーンに変えるだけ!
これだけで身体に起こる様々な不調の予防・改善が期待できます♪ちょっとずつ飲むのも良いですが、1回あたりコップ1杯分という目安量は忘れずにいたいところですね。
また、お水だけでなくお茶・ジュースなど他の飲み物や、ドレッシングやスープといった料理、更にはお酒にまで入れてもOKとのこと。
サッと溶けて何にでも合わせやすく、成分も変わらないのでバリエーション豊かに楽しむことができそうですね♪
ウモグリーンの安全性、副作用は?
ケイ素は、食品衛生法第11条第3項の規定により「人の健康を損なうおそれのないことが明らかであるものとして厚生労働大臣が定める物質」としても定められています。
食品に加えることを認められているケイ素には、重篤な副作用は起こり得ないとされているのです。安全性に関しては国のお墨付きというわけですね。
しかし、ケイ素だけではないのがウモグリーンの特長となっています。
天然葉緑素・チャ抽出物・桑の葉エキスは、どれも本来は重篤なアレルギーを引き起こすものではありませんが、何が契機となるかは計り知れません。
少しでも気にかかることがある場合は、販売元のフリーコールやかかりつけ医に相談してから飲み始めるようにしましょう。
お肌につけても大丈夫?
まさしく、お肌に嬉しい成分がいっぱいのウモグリーン。飲むだけでなく、肌からも直接その成分が取り込めたらいいですよね♪
しかし、ウモグリーンをお肌に塗ることは、やめた方が良さそうです。
お肌につけても大きな害をもたらすことはなさそうですが、ウモグリーン特有の緑色の色素が沈着する恐れがあります。
きれいなお肌でも色が変わってしまっては、何のためにやっているんだかよくわからなくなってしまいますよね(^^;
お肌からも直接ウモグリーンの成分を取り入れたい!ということであれば、同じ販売元から無色透明の水溶性ケイ素であるウモ(希釈水)があります。
こちらも合わせて検討されてみてくださいね♪
ウモグリーンの販売店は?
ケイ素が配合された水やサプリメントは街中でも多く見かけることがあります。
しかし、ウモグリーンは薬局やドラッグストアといった身近な店舗では販売されていません。
また、ネットショッピングの大手である楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングといったサイトでも、現在のところ販売されていません。
ケイ素を用いた製品や類似品も多いことから、気を付けたいところです。
では、肝心のウモグリーンがどこで買えるの?ということですが、こちらは、販売元である株式会社ドクター104の公式サイトのみということになります。それというのも、ウモグリーンの原料が他の水溶性ケイ素含有食品とは製法が異なり、大量生産することが困難であることから、販売経路が制限されてしまうとのこと。
残念ではありますが、それだけ希少かつ貴重なものとなっているのです。
また、現在注文しても手元に届くまで最大1か月ほどの期間を要してしまうとのことΣ(゚д゚lll)!!
それだけ人気のある製品なら仕方ないですよね。しかし、「待てば海路の日和あり」とも言われるように、待った分だけ手に入ったときの喜びもひとしおというもの。期待して待つ価値もあるというものではないでしょうか♪